龍高星、玉堂星は日干が自分の持つ他の干から生じられると出ます。自分の中に外から入って来るものがある、入ってきたものを受け入れる、ということで習得本能を表し、いわゆる「勉強の星」です。

勉強というと学校の勉強を連想して「勉強嫌いでした」と言う龍高星玉堂星持ちのかたがいらっしゃいますが、そういう分野に限らず「何か新しい知識や体験が脳に入って来ることがとても幸せ」といつ感じです(多分ここを読んでいる方の中にもそれわかる!という人は結構いるはず)。知識に限らず「どうしてこうなったんだろう?」「なんであの人はああいうことを言ったのだろう?」とエンドレスで考えるのがお好きです。

反対に持ってないと「自分は勉強が向いていないのか?」と思うこともあるかもしれません。私も実は持っていないので算命学の勉強をし始めた頃疑問を抱きました。

結論からいうと当然ながら「持っていなくても勉強はできる!」です。強い目的があればしますね。私も若い頃必死に勉強したことがあります。

ただ龍高星玉堂星を持っているお客様や家族をずっと見ていて「こういうのが龍高玉堂の勉強法なんだな」というのがない私にも大分わかった気がします。
ざっくり2つにまとめてみました。
①1から100まで勉強することがあれば、1から順序よく少しずつでも100まで全部やる

②入れたらそれを何度も反芻する(牛のごとく)

どうも1からきちんと積み上げないとダメらしい。ある程度大事なところをピックアップしてやればよくない?と思う部分でも、それでは理解できないらしいのです。

全部入れて、自分の中で消化するまで完成しません。まあこういうタイプの人にとっての完成の実感はいつまでたっても来ませんが・・・

なので習得は遅い。要領はめちゃくちゃ悪いです。短期間にある程度の範囲の勉強をしなければならないテストには本当に弱いです。うちの息子がこのタイプでテスト前にやりきれないストレスに吠えてます(これはこれで迷惑)。

しかし息子を眺めていると、こういう方法をとるのが本当の「勉強」「学び」なのだなとこの頃思います。時間がかかるものなのですね・・・
はしょったり、一見興味があるところを齧るような勉強だとウサギとカメの話じゃありませんが後に大きな差がつくのでしょう

しかし龍高玉堂のない私(それも脊髄反射のみで生きているような人)にはやっぱりこのやり方は無理。つらいわ。がんばって真似してみようとするんですけど。
(以上2018年6月19日ウラナイ・トナカイお店日記・あんこ)
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追記
勉強で要領よいのは禄存星司禄星か。「結果重視」ですし、「最小の努力で最大の効果を出す」ことを追求します。←こう書くとなんかカッコいいな・・・しかし長い目で見ると龍高星玉堂星型勉強は強いと思います。

自分の中に入れるもの=他人からのアドバイス、助け

と考えると「龍高星玉堂星の人は人の話を聞くことができる」というのがよくわかります。人の言うことを1から100までまずは全部受け止める、ってことですね。そのあとに「なんでだろう」「どうしてだろう」と考える。
これは無い人にはなかなか普通にできることではないと思います。私は仕事では必死に人の話を聞きますもん(笑)