今日は番外編で尿路結石の話を書いておこうと思います。
わりとポピュラーな病気なのでいつかどこかで誰かの役に立つかもしれません。

尿路結石は腎臓、尿管、膀胱、尿道に石がある状態です。石があっても動かなければ痛くないのですが、なにかのきっかけで動くと腰(特に脇)やお腹に激痛が起きます。痛い。床を転げまわります。陣痛よりは痛くないと思うのですが陣痛と違って休みがないのでキツイ。

今回は明け方だったのですが、寝ている間に腹痛と吐き気で目を覚ましました。最初は「お腹の風邪かな?」と思ってトイレに行ったのですがそこで腰がガンガンガンガン!!と痛くなり「ぎゃあ~~~痛い!痛い~~~!」と床を這いずって夫の所へ行きました。
20年前も結石をやったし腰が痛いので最初から「結石じゃないの?どうするか」とか言われましたが激痛で「・・・も、もう救急車呼んで・・・」と頼みました。ということでまだ朝4時くらいでしたがサイレン鳴らして救急車が来ました。ご近所さんうるさくてすみません・・・

病院でCTなどの検査をしている間に痛みは少し治まりました。もう「結石じゃないか」というアタリがついていたので診断は早くつきました。レントゲンで石が見えて血尿が出ていたそうです。
でも結石とわかれば全く心配ないので鎮痛剤を飲んでやっと落ち着きました。
(この日はトナカイの日だったのですが諦めてまつい先生とミズマチ先生に連絡しました)

1回目の結石は29才だったのですが、そのときは「まさか女性で、こんな若くて」という感じでわかるまで時間がかかり何度も痛みました。若い時は腎盂腎炎を何度もやったので最初そちらを疑っていました。尿路結石は「おじさんの病気」ってイメージだったし。でもネットなどには今は食生活の変化で女性でも若くてもなる、とあります。
石って何?と聞かれるのですが食物中のシュウ酸がカルシウムと結合してできるらしい。動物性脂肪が多い食事を摂っているとたまりやすい・・・とあるけど、そんな食事のバランスが悪かったとも思えないんですけどねえ。特に若い時は小さい子供もいて動き回ってきちんとご飯も作ってたんですが。
水分摂取が少ないのも結石の原因らしいのでそちらは当てはまります。特に1回目は次男を産んだあとで母乳に水分を取られていました。


腎臓と尿管と膀胱に石があって、尿管の上の方に7~8ミリの石があるとのこと。
7~8ミリ??大きい!
自然排出が見込めるギリギリの大きさなので、1日2リットルの水を飲んで1か月様子見ましょう、そのとき全く状況が変わってなかったら手術を考えましょう、と言われました。
痛いのだけはもうしょうがないので薬でしのいで、と痛み止めの座薬と飲み薬を出してくれました。


・・・・という流れで1か月せっせと水を飲みました。
がレントゲンの結果全く石は動いていませんでしたorz  ということで手術が決定しました。
へ続く。
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(阿佐ヶ谷から見た風景。真ん中に富士山が見えます。東京からでも良く見えるんですね・・・)