火曜日は雨の中のトナカイでした。蒸し暑かったです。
お会いできた皆さまどうもありがとうございました!
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可愛いらしいお嬢さん(息子たちより若い・・・)が訪ねて来てくれて進路の話をしました。 

どんな学校に行くか、どんな職業に就くかというのを決めるのは結構難しいですよね。こどものころから「大きくなったらこうなりたい!」と思っていた人は意外と少数じゃないのかなあ。学校生活を重ねて「文系」「理系」などの振り分けを経るうちに「とりあえずこの辺・・・」みたいな所を見つけていく人が結構多そうと私は予想です。

私は占い師になろうと思ったのは2,3日前くらい最近の話で参考になりませんが、大学を決める時は「資格をもってくいっぱぐれないように」という親の影響が結構ありましたね。そのころの化学はまだできたので。その学校に入ることで職業はほぼ決まるのに今思うとその辺は全然考えてなかったです。バカな娘じゃのう・・・
しかし大学に入ってすぐ電子とかの講義があって、「真ん中に原子核があって、その周りを電子が回ってて、K殻、L殻、M殻、N殻・・・」という説明を聞いて頭の中で3次元に想像できず「私、行く道間違えたかも・・・」と頭を殴られたような気持ちでした。この時のことは30年も前なのによく覚えてます(笑)一で十を知ることはえてしてありますよ・・・
しかし進路変更は色々な面から死んでもできず、勉強は必死でしたね。有機化学は4~5回再試を受けてもダメだった記憶が。私の脳は本当は理系ではなく語学系だったと思う。


この日来てくださったお嬢さんは「私はこうしたい!」というのがハッキリしていました。
これが一番素晴らしいことだと思います。偉い。


話は親の目線からに変わってしまいますが、子供が「こういうのになりたい」には穴ぼこだらけなことがあります。どうしても「知っている世界」からしか想像ができないので言うことが局地的です。「えっ、それどう考えても無理でしょ・・・(or 向いてないでしょ・・・)」ってこと言い出したりします。
基本的には親がそういうのを「提言」するのはいいと思います。やはりずっと育てた親だからわかることもあるので。そしてあとは手を放す。というかそれしかできませんね・・・二人羽織で操作できないし。


でもこういうのは、必要な所に流れていくので心配ない。笹舟が川をするすると流れていくイメージ。会わない所にはたどり着かないし、もし自分で合わないのがわかったら動けばいいだけ。これは大人も一緒。
私も全く合ってない分野にうっかり行ってしまいましたが、働いている間にその中でもそこそこ自分にマッチする部署(なるべく説明する仕事に絞る)にたどり着いてそこそこ長く働けました。合わない所に行くと強制終了がかかるんだよね。
いつも思うけど長く続く=合ってたということですね。


うちの夫は大学出て就職してそのままいますが、本当に合った環境、合った仕事をしているなあと思います。一回でそこ行けるなんてちょっとズルイ・・・という気がしないでもない。こういうのは運なのかなあ・・・?
苦労にはしていい苦労としなくていい苦労があって、しなくていい苦労は人を卑屈にさせる。でも自分に合うところを目指す苦労はいい苦労!ですよ皆さん!がんばりましょう(?)