明日は新宿でカフェ鑑定です。
12:30まではご予約を頂いておりますがその後は空いております。15:00くらいまではそのまま居るつもりなのでもし鑑定ご希望の方がいらっしゃったら気軽にお立ち寄りください。私のTwitterのDMまたは問い合わせフォームでお知らせくだされば確実です。
こちらのカフェにおります→
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小学校高学年~中学生くらいのお子さんのお母さんと話すと当たり前のように出てくる悩みが
「勉強をしない」件です。
特に男の子はかなりの確率です。お話を伺うと、しない子は「テスト前だろうとどんな成績が悪かろうと」全然しないようです。徹底しています。
中学生になったくらいだと自分が受験するということはどうやら「5億年くらいあとのこと」と思っているフシがあるし、実際「勉強しなきゃ」って本気で思うのは中学3年の夏休み前くらいのようです(9月に入ってからという強者もいる)。
お母さんたちからしたらそりゃあ気が気じゃないーーー!!!

というのはおいといて。

うちの妹が今日電話してきて「中1の息子があまりにも勉強しなくてテストが悪かったから塾を増やしたいから見て」と電話をしてきました。
聞くと確かに勉強してないんですけど、中学入ってすぐの試験はかなり良かったようなんです。今回もやはりほとんど勉強しなかったら社会の点がすごく悪かった、ということで夫婦そろって「勉強する習慣をつけろ!」と怒って塾を増やすという話になったらしい(本人は嫌々ながら承知したとのこと)。

うーーーーーーん・・・・

何しろ本人は何のやる気も危機感もないのです。そして「本気出せばこんなじゃない」とも思ってると思う。
塾増やしたって何の意味があるかどうか。
塾を今行っているところで増やすか、別の安い所を追加するか、と聞かれて易を立てたのですが、当然どちらとも悪い。機が熟してない、と出る。
行かせてもお金と時間と心配の無駄遣いであることは予想できます。

「もう放っておいて、本人が信じたくないような成績をとって『まずい、やらなきゃ』とならないと意味がないよ」といったのですが・・・

成績が一回落ちると受験が大変、内申書が心配、とりかえしがつかないし、とかで子供の歩く道の先をなんとかして整備したくてしょうがないのです。先回りしてつまずきそうな石は排除しておきたい。
子供があとで苦労しないように、という親心であることは私にもすごくわかります。
が、が、が~~~~!!!(彼女の心配はとまらない・・・)

夕方たまき先生の書いたトナカイのお店日記がシンクロしていてビックリ
「じぶんがいない」

「子供のことは何から何まで管理したいんです」とハッキリ言う人は少ない。
でもこの気持ちを「あとで苦労しないように」「心配だから」という綺麗な包装紙でくるんで実際に行っていることはありますね(対象は子供だけでは限らないです)。
強い言葉や暴力的な支配はもちろん困りますが、こういうふうに真綿のように囲ってきたり繊毛のような触手でからめられているのも問題が起きやすいと思います。。


ずっと管理していて、いつになったらそれを本人に明け渡すの?って思います。高校生?大学生?社会人?結婚したら?自分が死んだら?急に管理を明け渡されてそれができると思うの?自分が明日死ぬって考えたことはないの?おめでたいねって。


まあ妹の所ももう少し息子が大きくなって、本格的な反抗期になるとまた違うと思います。そうであることを願う。転んで立ち上がる力がないとあとでもっと困る。
(だいいちねーそんなアンタ勉強めいっぱいしなかったじゃん!って毎回妹に思うわ・・・)