この前のたまき先生のウラナイ・トナカイのお店日記はご覧になりました??
「大運と大運天中殺」
 大作!!超大作。お店日記にのせるのがもったいないくらいの力作。

その中に「生月中殺生まれの方は、大運天中殺時期はよほど長生きしないかぎり回ってきません」とあります。
その点を生年中殺、生月中殺、生日中殺を持つ私の例で説明しましょう。

私の大運はこんな感じ

0~9歳          庚申 鳳閣星 天胡星
9~19歳        己未 石門星 天堂星
19~29歳      戊午 貫索星 天将星 
29~39歳      丁巳 玉堂星 天禄星 
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99~109歳     庚戌 鳳閣星 天庫星
109~119歳    己酉   石門星 天極星 

私は申酉天中殺なので 0~9歳と109~119歳の所が赤くなっております。生まれる時点で天中殺というのがわかります。その次に申酉が来るのは109~119歳なのでもうここまで生きている自信はちょっとない。
このように大運天中殺と言うのはほぼ100%回ってきません。
そのかわり生まれつきと言うか、一生天中殺。

(ちなみに0~9歳はカウントしません。最初の大運(初旬大運)は9歳から始まるのでオトナになるのが遅いタイプ♥ 1歳から始まる人もいます。初旬の大運は自分のものとして使えるらしいので石門星も私はサブで持っている感じでしょうか) 

お店日記には「大運天中殺とは「日常的な枠が外れて “ふつう” から逸脱する/しやすい」時期です。枠がない。天井がない」という言葉がありますが、これがずーーっと続いているのが生月中殺を中心とした宿命中殺の人です。


社会的にはやはり「枠組」や「 定型」が大事なのは皆さまご存じのとおり。
しかし中殺の人達はこの「枠組」や「定型」からはみ出ている。どんなにうまく自分は押し込んだ気分でも他の人からははみ出た手足が丸見えだったりする。

「ごくごく普通に目立たなく生きたい」「お堅い職業でそつなくやっていきたい」とか難しいと思います。それが願いなら不幸ですが、合わないことをやり続けるのは不幸ではないのかと問いたい。
ま、やりたかったらどうぞお好きに、と思うけど長くは持たないよ、と忠告します(私の本職はわりと堅いのです。長くやってきてそれなりの苦労や変なコツはある・・・ので、勧めないかな)

私はこのはみ出た状態を「クーラーボックスからはみでたタコ」って説明するんですけど(絵は娘)
タコ自身はクーラーボックスに収まっているつもり・・・なんですけどね。
    image
タコなんです!!中殺の皆さんは。勇気をもってタコと認めるのだ。

この世は結局現実のもの。一般的な、まっとうな社会での成功はなかなかゲットしにくいかもしれません。
が、この世のどこかで生来の自分の持つ力をうまく使って細々と何かの役に立てればいいのではと思います。

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「算命学基礎講座(全3回)」日曜バージョン→残席4(10/1)です。 残席1(10/2)です
平日ver.は瞬殺で埋まってしまいましたがこちらはまだ余裕あります。 補講も可能です。
千里の道も一歩から。ゆっくりじっくり勉強するのに秋はピッタリ。まずは自分で命式を出すところまで行くのだ!!

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