前回ソーラーリターンの話では書くの忘れちゃいましたが、来月にはプログレスの月がアセンダントを超えるし、年末にはプログレスの太陽は天秤から蠍に変わります。48才は大忙しです。
そして算命学では49才で10年ごとの大運が変わり、牽牛星・天恍星大運がまわってきます。

私は大運が1の位が9のとき(9、19、29・・・)の時に変わります。←これは人それぞれ。
私は19才~29才のとき天将星大運が回ってきました。最近このころのことを考えてます。

私の天将星大運の10年間は・・・半分が
「色んなものを憎んでいた期間」でした。ど陰転だー!!

19才のとき、自分史上最大の失敗と言うべき出来事があり(そこは残念ながら言えないが・・・)、そこから坂を転がるように落ちた気がします。
自分が欲しくてたまらなかったもの(でも手に入らない)を持っている人が憎たらしくてしょうがなかったです。

まあ色々なパターンで色々なものが憎かったですけど、わかりやすい例では不妊や流産で悩んでいたので「妊娠をしている人」がめちゃくちゃうらやましかった。知り合いや友達が妊娠していくと素直に喜べないどころかガッカリした。ひどい時は全く知らない妊婦さんを後ろからけり倒したいほど憎く思ってました・・・

(ここまで書いていいのか?と思ったけどこれを読むのは5人くらいという仮定で書いてる)

学生の頃はお金方面がかなり苦しかったので、余裕のある友達とかもねたましかったな・・・

妊婦さんを妬んでもしょうがないし、それぞれみんな色々な事情があるんだ、と頭で理解できてもしょっちゅうお腹の中にドブがあり発酵しているようでした。当たり前だが実際にののしったり蹴とばすこともできず。
人を祝福できない自分が嫌でまたドブの熟成が進みガスが発生する状態。

若いということもあるけど、どうしたらこのお腹の中の汚水と毒ガスをうまく発散できるかわからず転げまわって他の陰転ワールドに文句をつけて突っ込んでいく、の繰り返しでした。

この10年は病気と手術ばかりしたが偶然とは思えない。体にも影響していたのだと思う。
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今はもうその時は過去になり、占いのブログならここでどうやって脱出するかの秘訣を書くところなのだろうけど、ハッキリ言ってどうやって抜けたのかよくわからないです。
確実なのは年をとった、くらいで。克服できた問題もあるけどすべてではない。だれか言語化できる人がいたら教えて欲しいです。

今でも誰かがうらやましいとかそういう感情は当たり前だけど持ってますが、あのころのようなことはないです。
確かに占いを知ったのも大きいとは思います。バラの花は美しい、かすみ草はかすみ草で美しい。どっちが優れているなんてことはない、ということを実感で知ることができるから。

この話にオチはない。多分あの10年は永遠に謎でたまに考えているのだと思う。