昨日も楽しいジャグリングdayでした。

まずは易の個人レッスンに阿佐ヶ谷に。
実際に自分がたてた卦をもとに詳しく教えてくださるのですごく腑に落ちます。楽しい。

体力改善についていくつか考えていたのでそれぞれ卦を立ててみました。
娘とマメにプールにいく→水天需の上爻 
何か教室みたいなものに通って自分にプレッシャーを与える→沢天夬の4爻

プールのほうの卦を見て翡翠先生が「プールにいくとお腹がすいてすごく食べちゃうとか??」と聞くので「??特にそんな・・・何でですか?」と聞くと、水天需は飲み食いの卦だそう・・・(笑)ダイエットに関してなのにい~~
「あ、でも娘がプールから上がるとセブンティーンアイスを食べたがるので一緒に食べます」
「それだ!それじゃダメよ!それを気を付ければ少しづつだけど効果はある」  
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(よく体育館などに自動販売機がありますよね)
まさか易の神様にアイスを注意されるとは思わなかったです・・・
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そのあとは甘夏先生とお会いして、おいしいものも食べて、たのしく全中殺ワールドを形成してきました。
多分変な結界が(?)出来て時空が歪んでいたに違いない。

甘夏先生は牽牛星×3の金性の人、私は鳳閣星×3の火性の人で、火剋金です。火は金属を溶かす。

金性の星(車騎星と牽牛星)は自分の日干が他の星から剋されていると出てきます。元がやっつけられている(剋されている)からこそ、きちんとしていたい、負けたくない。
「かこくきん」で変換すると「過酷金」と最初に出てきたあ~~

いつもガードルもボディスーツも着けて、更にスーツまで着てる金性に、ビキニ一枚の火性が「なにそんなガッチリ着てるの?もっと脱いで楽になりましょうよ~♪」って陽気に言っている感じが火剋金
昨日は私、あの手この手で脱がしにかかっていましたよ~~(笑)

しかし実際は金性の方の話を聞いていると火性の方が「だらしなくってすみません!ナマケモノですみません!」とひれ伏して土下座したくなりことが度々です。
これが「金剋火」です(←ウソです。こんなものはありません。でも感じるのだ~~! )

剋は刺激的☆ 
特に星が偏っている私のようなタイプには自分を掘り起こすのに大活躍します。剋は大事ですね。