西洋占星術で「年齢域」という考えがありますが、それで行くと私は月水瓶、水星天秤、金星天秤と生まれてから約4分の1世紀を風の世界を生きてきました。
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まあハッキリ言って月の時代は無自覚だし覚えていないので書くことはない。

水星期、金星期は天秤座でずっと「天秤座?なんかピンと来ないなあ~」と思っていましたけどこのごろようやくわかりました。  水星期金星期は家族が揉めたりしてムードが最悪の中、家族や親せきの中を駆けずり回ってなんとか取り繕っていた調停役の子供でした。
当時お金のトラブルだらけだった実家はしょっちゅう大喧嘩していました。朝大人たちの怒号で目が覚めることもしばしば。ものすごく嫌でした。
お金がないのはまだ耐えられるけど喧嘩のムードは耐えられなかったのです。

私の場合はそこで天秤力を鍛えてあちこち全方位社交をしていたと思います。あっちに行って愚痴を聞き、こっちに行って「向こうはああ言ってたよ」とフォローしと口八丁手八丁のテクはこの時代に培われました。

しかしこの口八丁手テクニックは私をかなり助けてくれました。あちこち転勤したり職場がかわる中、ウチュウジンで変わり者の私がなんとか生きてきたのはこれのお陰だと思う。ありがたやありがたや。


しかしここ一年くらいで「これでいいのか?ワタシ・・・」と思うようになってきました。

色々考えてみると水星期金星期天秤座時代に培ったテクには「周りをよく見てバランスを大事に」「自分の気持ちはまず置いておく」と言うのが不可欠。今まては疑いをもたずにやってきたのに「あれ?自分はいいの?自分を大事にしないの?」になってきました。
これまで自分を助けてくれていた道具が自分を苦しめているような気が?
このまえ美玲さんとタロットの練習で占ってもらったとき、「あんこさんは怒ってるんですね♪」とさらっと軽く言われて「が~~~ん」と衝撃をくらった。過去の怒りが消えてない・・・?


おりしもプログレスの月は今蠍座。そしてプログレスの太陽は天秤座の本当に最後の度数を運行中。今年中に蠍座に移動と言うことで、30年に一度のテーマの変更です。

もう天秤座時代には飽きた!もう十分だ!
先にプログレスの月が蠍座にいるように色々新しいものが流れ込んでいるようです。新しく流れ込んできたものの正体は不明ですが、せいせい次に行こうと思います。