先日車でラジオを聞いていたら夏休みなので子供や学生からのメッセージで番組をやっていて、親子関係や虐待についての話をしてました。
その時思ったことについて少し。


うちは3人子供がいますが、3人共よく泣いてかまってかまってと主張する赤ちゃんでした。その中でもやっぱり赤ちゃんの扱いに慣れていない一人目の時は大変でした。
4カ月くらいのころ何時間も泣き止まず、実家は遠いし夫も帰りが遅く、最後は私も子供とワンワン泣いた記憶があります。

やっぱりねえ、大きな声では言えないけど余りにも泣き止まない子をえいと投げつけたことはありましたね。理性は残っててクッションのきいたところでやったんてすけど。延々と言うことを聞かずパチンと叩いてしまったりとかも。
ヒステリーを起こしたような自分に気付き大後悔の嵐……でもこれは似たような経験をした人が多いんじゃないのでしょうか。

長男が2才になってすぐ次男が生まれて、日々の生活はますます慌ただしくなりましたが、ヒステリーのように怒ることは激減しました。
次男にすごく腹が立つことがあっても、長男がそばにいると「見られている」と思えて冷静になれたのが理由だと思います。

個人的感想なのでアレですが、やはり第三者の眼は効果絶大だと思います。変な例えですが駅のホームに大きな鏡があるのは自殺防止のためと聞いたことがあります。自分の姿を見て客観的になるんですね。それと同じ効果であると推測。子育て中で無駄にイライラするときは家にこもらないで誰か第三の眼があるところへ。助けが得られるところへ。私的にこれ大事。

あと相反するようですが、母からよく言われたのは「怒りたい時は怒る!」でした。月が牡羊座の母らしいアドバイスであります(笑)でも気持ちは楽になりましたね。よい母ばかりやってはいられない。
本当は必要なことをビシッと叱って、あとはすっと流せるお母さんでありたいとおもうけど、なかなかねえ、難しい。
怒るのは本当に疲れる。それなのに怒りが止まないときがある。

息子達はおとなしいタイプだったけどそれでも男の子二人で色々やってさんざん怒りました。マンションのドアを締め切って追い出したこともあります(どこか行ったら困るのでこっそり見てました)が、今となっては何で怒ったのか全く思い出せない。
思い出せるのは私の頭の上でベイブレード(現代版ベーゴマですね)をいきなり回されて激怒したことくらいですね。


息子達は大きくなって怒ることは減ってきた。もう親が言ってもしょうがないな、自分で失敗しないとわからないだろうな、って感じです。